仏教の精神「空」を考えてみよう
器に水が満ちている時、その器に更に水を注いでも溢れてしまうだけです。しかし、器が空であれば、水が注がれた時に受け止める事が出来るでしょう。我々の心も沢山の考え事で一杯ならば、それ以上受け取る事は出来ません。
「空」とは全てのものが原因と縁によって成り立ち、変化し続けている事を説いています。人生色々な事があります。辛い時こそ一旦心の器を空にして受け取る空間を作ってみてはいかがでしょうか?
一日五分目を瞑り、心の器を空にすれば新たな平安が訪れるかもしれません。

『南無大師遍照金剛』 合掌 |