南無の語源は「ナモ・ナマス」というサンスクリット語(古代インドの言葉)になり、それを音写した漢訳仏教語になります。直訳すると「私は帰依する」となり、分かりやすく訳すと「心を込め御仏に全てをお任せし信ずること」を意味します。
皆様に唱和をお勧めしている弘法大師の御宝号『南無大師遍照金剛』は「お大師様に全てをお任せします。」という意味になります。
日々合掌し、お大師さまを心に思い浮かべ、『南無大師遍照金剛』とお唱えしてみてはいかがでしょうか?
お大師さまに寄り添っていただける日々が訪れ、少しずつ心が穏やかになっていくと思います。
※八百三十五年(承和二年)三月二十一日はお大師さまの入定された日です。

『南無大師遍照金剛』 合掌 |